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療育と見守りで子どもの自立を促す

2020.12.18

お子さんに対して向けられる「〇〇ができないから」という言葉で、悩まれているご家族はいませんか?

できないなら、無理矢理に教えるというのは療育ではありません。

そのお子さんにも1人1人個性があって、できることもできないこともあります。

これは障がいのあるお子さんだけに当てはまるわけではありません。

運動ができる子もいれば、音楽ができる子もいる。絵を書くのが上手な子もいれば、算数が得意な子もいる。お喋りが上手な子もいれば、上手に感情や意見を人に伝えられない子もいる。

どの子にもそれぞれ得意や不得意の個性があります。これは大人だって同じです。

 

 

障害のある子に対する療育で大切なことは、これから成長して年齢を重ねて大人に向かっていく中で、社会の中で自立できるようになるための治療と教育です。

児童発達支援のサービスを提供する施設は、さまざまな課題に対して、たくさんの引き出しを持つ専門の知識を持っています。

みんなと一緒に過ごすためには、どうしたらよいのか、仲良く遊ぶにはお友達とどう接したらいいのかを見守りとサポートを行いながら、約束事やルールを教えて子どもの成長を促していくことがこのサービスの特徴です。

 

 

横浜・保土ヶ谷エリアの児童発達支援のサービス、あるいは放課後等デイサービスをお探しなら、「こぱんはうすさくら保土ヶ谷教室の放課後デイサービス」までお気軽にお問い合わせください。

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